今度はシャチ ― 2006/09/15 23:25
シロイルカ ― 2006/09/14 18:24

スナメリだけ写真を載せて、シロイルカ(ベルーガ)の写真を載せてあげないのは不公平だということで(笑)、島根のシロイルカです♪ こうやってクチビル(?)をとがらせて空気のわっかを作ったりするのが得意なんですよ。
今日は、それだけ。あ、昔行った水族館の写真をあさってたら、いっぱい処理したくなったので、そのうち海もの写真館ができるかも(謎)
シロイルカ
学名 Delphinapterus leucas (Pallas, 1776)
英名 Beluga
分類
界 : 動物界 Animalia
門 : 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
綱 : 哺乳綱 Mammalia
目 : クジラ目 Cetacea
亜目 : ハクジラ亜目 Odontoceti
科 : イッカク科 Delphinapterus
属 : シロイルカ属 Delphinapterus
種 : シロイルカ D. leucas
シロイルカはクジラ目 ハクジラ亜目 イッカク科 シロイルカ属に属する小型のクジラである。主に北極および北極圏に棲息する。英名を用いてベルーガと呼ばれることも多い。
身体は全身ほぼ真っ白であり、これは他の極圏の生物に見られるように、氷の多い海における保護色となっている。成長すると全長は5mに達する。成熟したオスは約1.5tであるのに対し、メスは若干小さく、約1tである。産まれた直後の子供は、約1.5m・約80kgである。
背びれは「ひれ」というよりも若干盛り上がった「突起物」である。これは北極海という氷の多い海を泳ぐことに適応していると考えられている。
日本で見られる施設
鴨川シーワールド(千葉県)
横浜・八景島シーパラダイス(神奈川県横浜市)
名古屋港水族館(愛知県名古屋市)
島根県立しまね海洋館(島根県)
今日は、それだけ。あ、昔行った水族館の写真をあさってたら、いっぱい処理したくなったので、そのうち海もの写真館ができるかも(謎)
シロイルカ
学名 Delphinapterus leucas (Pallas, 1776)
英名 Beluga
分類
界 : 動物界 Animalia
門 : 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
綱 : 哺乳綱 Mammalia
目 : クジラ目 Cetacea
亜目 : ハクジラ亜目 Odontoceti
科 : イッカク科 Delphinapterus
属 : シロイルカ属 Delphinapterus
種 : シロイルカ D. leucas
シロイルカはクジラ目 ハクジラ亜目 イッカク科 シロイルカ属に属する小型のクジラである。主に北極および北極圏に棲息する。英名を用いてベルーガと呼ばれることも多い。
身体は全身ほぼ真っ白であり、これは他の極圏の生物に見られるように、氷の多い海における保護色となっている。成長すると全長は5mに達する。成熟したオスは約1.5tであるのに対し、メスは若干小さく、約1tである。産まれた直後の子供は、約1.5m・約80kgである。
背びれは「ひれ」というよりも若干盛り上がった「突起物」である。これは北極海という氷の多い海を泳ぐことに適応していると考えられている。
日本で見られる施設
鴨川シーワールド(千葉県)
横浜・八景島シーパラダイス(神奈川県横浜市)
名古屋港水族館(愛知県名古屋市)
島根県立しまね海洋館(島根県)
宮島水族館 ― 2006/09/12 19:20

もうだいぶ前になりますが、夏の暑い盛りにまた神の島(笑)へ行ってきました。今回は宮島水族館が目的です♪
あまり大きくない水族館ですが、目玉はこのコ。スナメリのコハルちゃん(間違ってたら、ゴメン…^^;)です。他にもP1ちゃんとかニコちゃんという雌の中に、ハーレム状態を満喫するスーさん(なんか、釣りバカ日誌みたいw)のお姿も。なぜか、プールの床がお好きなようで、何度も何度も(ry
そう言えばあまりに前のことだったので、スナメリだったか、シロイルカだったかすら記憶があいまいになってました。ここに違いをまとめておきますので、何かの時にお役立て下さい(ぇ
※シロイルカの説明は諸般の事情により次の記事へ…(笑)
あぁ、そうか。島根で見たのがシロイルカで、宮島がスナメリね。でもぬいぐるみにすると違いがほとんど無い…orz
スナメリ
学名 Neophocaena phocaenoides
英名 Finless Porpoise
分類
界: 動物界 Animalia
門: 脊索動物門 Chordata
亜門: 脊椎動物亜門 Vertebrata
綱: 哺乳綱 Mammalia
目: クジラ目 Cetacea
科: ネズミイルカ科 Phocoenidae
属: スナメリ属 Neophocaena
種: スナメリ phocaenoides
スナメリはクジラ目ハクジラ亜目ネズミイルカ科スナメリ属に属する小型のイルカである。生息域の北限は日本の海域である。淡水である中国の揚子江に棲息する個体は地元では江豚(jiangzhu、揚子江の豚の意)と呼ばれている。
スナメリには背びれがほとんどなく、皮膚が盛り上がった隆起があるにすぎない。 口吻はほとんどない。 成体は全身が明るい灰色である。 生まれた直後は背の隆起付近は灰色で大部分は黒いが、4から6ヶ月で全身灰色になる。
成体の体長は1.6mから1.7m、体重は50kgから60kgである。 雄は4歳半から9歳で、雌は3歳から7歳で、それぞれ性成熟する。
魚類、甲殻類、頭足類など食べられるものは何でも食べる。
日本で見られる施設
鳥羽水族館(三重県鳥羽市)
宮島水族館(広島県廿日市市宮島町)
マリンワールド海の中道(福岡県福岡市)
あまり大きくない水族館ですが、目玉はこのコ。スナメリのコハルちゃん(間違ってたら、ゴメン…^^;)です。他にもP1ちゃんとかニコちゃんという雌の中に、ハーレム状態を満喫するスーさん(なんか、釣りバカ日誌みたいw)のお姿も。なぜか、プールの床がお好きなようで、何度も何度も(ry
そう言えばあまりに前のことだったので、スナメリだったか、シロイルカだったかすら記憶があいまいになってました。ここに違いをまとめておきますので、何かの時にお役立て下さい(ぇ
※シロイルカの説明は諸般の事情により次の記事へ…(笑)
あぁ、そうか。島根で見たのがシロイルカで、宮島がスナメリね。でもぬいぐるみにすると違いがほとんど無い…orz
スナメリ
学名 Neophocaena phocaenoides
英名 Finless Porpoise
分類
界: 動物界 Animalia
門: 脊索動物門 Chordata
亜門: 脊椎動物亜門 Vertebrata
綱: 哺乳綱 Mammalia
目: クジラ目 Cetacea
科: ネズミイルカ科 Phocoenidae
属: スナメリ属 Neophocaena
種: スナメリ phocaenoides
スナメリはクジラ目ハクジラ亜目ネズミイルカ科スナメリ属に属する小型のイルカである。生息域の北限は日本の海域である。淡水である中国の揚子江に棲息する個体は地元では江豚(jiangzhu、揚子江の豚の意)と呼ばれている。
スナメリには背びれがほとんどなく、皮膚が盛り上がった隆起があるにすぎない。 口吻はほとんどない。 成体は全身が明るい灰色である。 生まれた直後は背の隆起付近は灰色で大部分は黒いが、4から6ヶ月で全身灰色になる。
成体の体長は1.6mから1.7m、体重は50kgから60kgである。 雄は4歳半から9歳で、雌は3歳から7歳で、それぞれ性成熟する。
魚類、甲殻類、頭足類など食べられるものは何でも食べる。
日本で見られる施設
鳥羽水族館(三重県鳥羽市)
宮島水族館(広島県廿日市市宮島町)
マリンワールド海の中道(福岡県福岡市)
シャチを愛でるキモチ ― 2005/10/15 22:12

先日の記事では、シャチのクーちゃんについて取り乱してしまいましたが、そもそもけろりんは海獣(イルカとかクジラとか)が好きです。水族館へはほぼそれがメインで行きます。とりわけ、シャチは好きですね。しかし、シャチのショウを行っている水族館はあまり多くはありません。
そんな中でも、南紀白浜アドベンチャーワールドのシャチ(名前忘れちゃいました…ごめんなさい)は別格級の迫力で、けろりんの心を鷲掴みしたのでした。大きな体でジャンプして時の迫力!それに加え着水したときの水しぶきの量!(笑)
でもって、クーちゃんを見た流れで、アドベンチャーワールドのシャチの名前を調べようと思ってウェブサイトを見ると…
あれ?シャチが載ってない?…???
シャチと言えば南紀白浜というほど有名で、飼育世界最長記録まで持っていたところなのに…なぜ? で、しばらくサイトをウロウロしているとこんな情報が…
お知らせ「夢と感動をありがとう」
がぁぁーーーん… いつのまにか、あんなにいたシャチ達がみんな亡くなっていたようです…(寂
追悼の意を込めて、この画像を…このシャチくんは南紀白浜アドベンチャーワールド生まれです…。
そんな中でも、南紀白浜アドベンチャーワールドのシャチ(名前忘れちゃいました…ごめんなさい)は別格級の迫力で、けろりんの心を鷲掴みしたのでした。大きな体でジャンプして時の迫力!それに加え着水したときの水しぶきの量!(笑)
でもって、クーちゃんを見た流れで、アドベンチャーワールドのシャチの名前を調べようと思ってウェブサイトを見ると…
あれ?シャチが載ってない?…???
シャチと言えば南紀白浜というほど有名で、飼育世界最長記録まで持っていたところなのに…なぜ? で、しばらくサイトをウロウロしているとこんな情報が…
お知らせ「夢と感動をありがとう」
がぁぁーーーん… いつのまにか、あんなにいたシャチ達がみんな亡くなっていたようです…(寂
追悼の意を込めて、この画像を…このシャチくんは南紀白浜アドベンチャーワールド生まれです…。
水族館 ― 2005/10/13 20:09

リニモの旅のついでに、名古屋港水族館に行ってきました。
シャチのクーちゃん激マブ(古ッ)!やー、イルカのショーもヨカッタし、何よりシャチのクーちゃ(しつこい
あ。この水族館、ショープールの水中を見れるようになっていて、とっても面白かったデス。シャチのクーちゃんが練習してる姿とかも水中から見れ(以下繰り返しなので略w)
ところで、今回はナゼかナツカシの旅になってしまったのですが、水族館も例外ではありません。実は“入り口の前にイルカ像の立ってる噴水がある”+“イルカのショーを見た”って記憶があったのですが、名古屋港水族館はハズレでした…orz てか、1992年開館とかって事前に調べてイキナサイよ!と言われそうですが(汗
でもって、正解はどうやら南知多ビーチランドのようです。むぅ、次回へ課題を残す結果となりました。。。
あ、コレはおみやげ画像(笑)「ペンギン一家」です。
お父さん(奥右:コウテイペンギン)は秋田県金浦町白瀬南極探検隊記念館生まれ、お母さん(奥左:イワトビペンギン)は宮城県松島町マリンピア松島水族館生まれ、でもって今回家族に加わったお子様(コウテイペンギン)は、名古屋生まれとなりました。謎な一家デス(笑)
シャチのクーちゃん激マブ(古ッ)!やー、イルカのショーもヨカッタし、何よりシャチのクーちゃ(しつこい
あ。この水族館、ショープールの水中を見れるようになっていて、とっても面白かったデス。シャチのクーちゃんが練習してる姿とかも水中から見れ(以下繰り返しなので略w)
ところで、今回はナゼかナツカシの旅になってしまったのですが、水族館も例外ではありません。実は“入り口の前にイルカ像の立ってる噴水がある”+“イルカのショーを見た”って記憶があったのですが、名古屋港水族館はハズレでした…orz てか、1992年開館とかって事前に調べてイキナサイよ!と言われそうですが(汗
でもって、正解はどうやら南知多ビーチランドのようです。むぅ、次回へ課題を残す結果となりました。。。
あ、コレはおみやげ画像(笑)「ペンギン一家」です。
お父さん(奥右:コウテイペンギン)は秋田県金浦町白瀬南極探検隊記念館生まれ、お母さん(奥左:イワトビペンギン)は宮城県松島町マリンピア松島水族館生まれ、でもって今回家族に加わったお子様(コウテイペンギン)は、名古屋生まれとなりました。謎な一家デス(笑)
最近のコメント